文鳥の尾脂腺から出血!自宅での対処法と病院での治療

尾脂腺からの出血。病院へ行くときの画像 うちの子日記

尾脂腺が腫れている、文鳥(きいちゃん)の尾脂腺から出血しました。すぐに止まるかなと思っていたら1日経っても止まらない…

そのため小麦粉を使って圧迫止血して、病院へ行きました。その時の話も交えながら尾脂腺からの出血についてまとめます。(尾脂腺の腫脹についてはこちら)

尾脂腺からの出血原因

尾脂腺からの出血

①尾脂腺炎

最も多い原因です。

細菌感染
分泌物の詰まり

によって尾脂腺が腫れ、皮膚が薄くなり、少しの刺激で出血します。

②角質の詰まり・肥厚

尾脂腺の出口が角質で塞がると中に分泌物が溜まり、圧迫されて出血することがあります。

③自咬・毛引き

気にして何度も突くことで、出血→再出血を繰り返します。

④栄養不足(ビタミンA)

・皮膚が弱くなる
・粘膜トラブルが起きやすくなる

そのため尾脂腺トラブルの原因になります。

⑤悪性腫瘍

なにかの原因である腫脹が悪性化することがあります。その場合は手術しかありませんが、術後のカラー装着が大変だと医者が言っていました。

うちのきいちゃんの腫脹は、先天的なものかもしれないとのことでした。それが加齢によるものか、掻痒感が出現し、自咬してしまったのではないかと言ってました。

動物病院で行われる治療内容

①止血処置

圧迫止血
止血剤の使用
・必要に応じて焼灼処置

②原因への治療

抗生剤、消炎剤
・角質や詰まりの除去
・食事改善など栄養指導

うちのきいちゃんが病院に行った際は、特に治療をせず内服治療だけでした。
感染防止のための抗生剤や、痒み止めなどが入っているとのことです。なんでもかんでも治療するわけではないですね。

治療費の目安

・だいたい初診で特に治療はせずで1万円しました。(保険には入っていません)
・手術となると十何万円(25万程度?)となるらしく、最初に”何円までなら出せますか”みたいな問診票を記載しました。

まとめ

・尾脂腺からの出血は命に関わることもある。

・背景に病気が隠れていることがある

慌てずに止血し、「おかしいな」と思ったら早めに病院を受診しましょう。

うちの文鳥は病院に行ってお薬を貰って血が止まっては、1か月程経って再出血を繰り返しています。
手術についての話も伺いましたが、術後にカラーを装着しないといけないらしく、文鳥はカラーと相性が悪く、ストレスが強いらしいです。なのでメリット・デメリットを考えた上で投薬治療を継続しています。

うちの子の場合はストレスが原因では無いか、とのことでストレスフリーで過ごせるよう環境を整えたりしています。また水浴びはストレス解消や尾脂腺の掻痒感の軽減になるかもしれません。なので色々な工夫をしています。

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